ユーザーの満足度

コンビニやスーパーまでもがECサイトを手掛ける時代となり、今やECサイトは企業にとって切り離せないものとなっています。ただ、時代の流れに乗り闇雲にECサイトを立ち上げている例も少なくはありません。ECサイトの役割を理解しないまま、運営しているケースが多々見られるのです。では、ECサイトの本来の役割とは一体どんなものなのでしょう。

まずはECサイトのメリットですが、やはりその販路が全国に及ぶと言うことです。次に実店舗のような在庫を抱えることもないため、小資本で運営できるという点。そして、自動で稼働しているため、24時間365日いつでも取引きが可能ということです。

こういったメリットを最大限に生かすために、企業はECサイトにどんな役割を持たせればいいのでしょう。一言で言うとすれば、ユーザーの満足度を上げるということです。ユーザーは企業に対し、様々な欲求を解消してくれることを望んでいます。そういった欲求に応えることで、ユーザーは企業に対し感謝と信頼を抱くようになるのです。このユーザの満足度が、その企業のブランド価値を高めることになり、売上へと繋がっていくのです。つまり、ECサイトは、モノやサービスを売ることが役割でなく、企業の価値を上げていくことが本来の役割なのです。